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みんなの「聖地巡礼」ブログ


夏目友人帳・聖地巡礼(?)熊本編 2日目その1

2009/07/22 00:38
■2日目 5月末 土曜日 その1


ごめんなさい遅くなりました。
2日目は球磨盆地内をほぼ1週した形になったのですが、最初に行った相良村だけで写真が250枚弱。何でそんなに撮ったんだか・・・。ピックアップしても100枚以上・・・ははは・・・。

その割りに、雨宮神社の背景を忘れていった私は背景と同じ構図の検証が出来なかったり・・・。
正直、このあとの球磨紀行は背景とまったく同じだったレイアウトの場所は見つけられていません。
場所が違うのか、架空の場所なのか、もしくは変わってしまったのか・・・。

私は楽しかった熊本旅行記を残しておきたいのでアップしますが、聖地の検証を期待している方はごめんなさい。まあ、ここではなさそうだった・・・は分かるかもしれませんのでよろしければ。


というわけで、
まず、朝10時に宿の前でタクシーに迎えに来ていただきました。
で、再度、タクシーのおいちゃんと宿の方々と背景の検証。

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予約していたタクシーのおいちゃん(おいちゃんは、ご本人が「おいちゃんね」と言われるのでそのままおいちゃんと呼ぶことに・・・。タクシー暦30年の大らかで人の良い方でした)

まず、夏目の家の前の景色、

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もし球磨郡ならば・・・という前提で言うならば、こんなに盆地の幅が広い場所は、あさぎり町、多良木村あたりではないかと。相良村あたりだともっと幅が狭いとか。
ただ、景色に見覚えは無い様子。

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ここも家の近くの背景。球磨川なのかどこかの支流なのか。う〜んわからない。


では、らしいところを順番に廻ってみようということに。


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まず、「廃屋の少年」等でよく下校途中にレンゲの花冠をつくったり、買い物帰りの塔子さんに会ったりした並木道。レンゲ畑というよりは田植え前に植えてる感じ。一毛作が多いらしい球磨郡は5月待つあたりは田植え前の水を張ってる場所が多いようだ。大体レンゲをその年に植えるかは農家さんの意思によるんだろうし・・・と思っていたら「相良村じゃない?」といわれた。上の山と家並みがそう見えると。ただし、並木道は無いらしい。

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川辺側沿いを相良村へ。雑木林とか原っぱとか・・・大きい建物が無い景色がいいですねえ。

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どうやらここらへんの山並み?や地形がそれっぽいらしいのだが、正直・・・わからなかった。苦笑
ここらへんは結局3日目に、もう一回確認してみたいと、再度訪れることになります。
それでも、相良村に柵や並木は見たことが無いよとのこと。並木は追加したのか場所が違うのか。
川沿いの土手ならば並木はあるんだけど・・・と。

次、夏目の通う学校。

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相良中じゃないか?と誰かがおっしゃった。相良中?第三中かなと思っていたんだけど。田んぼの中の学校だと、どっちかかなとか。高校ではこういう場所や校舎のは無かった気が。

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校舎は違うのかな〜?
さすがにじっくり観察するようなことも、学生が居る時に撮るのも変質者じみて(・・・いまさら?)気が引けるので影から学生が居ない隙に・・・笑。

ちなみに
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登校時に必ず通る橋。
これは先日の運転手さんも、本日のおいちゃんもふたり口をそろえて「免田だよ」という。免田はあさぎり町の多良木よりの場所。こんな橋があったらしい。
じゃあ高校もそっちのほうかな?免田高校?多良木方面はこの後行くので後ほど記述します。
ならば、夏目が良く登下校に通っている雑木林を抜けたあたりは・・・

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「多良木ってこんなところばっかりだよ」と言ってくくださったけど、明確な場所は分からず。詳しくどこなのかは分からず。う〜ん。そもそも球磨郡とも限らないわけだけど。まあ、


で、次は「露神」の祠のある森のモデルと言われてる雨宮神社へ

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ただし、今回雨宮神社の背景だけ何故か忘れていったため、裏手にこういう道があるのか確認できてないです。

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雨宮神社。地元ではトトロの森といわれているそうです。田んぼの真ん中にぽっこりとある森。

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雨宮神社入り口。川辺川側の真ん中に入り口が。裏にも上ってこれるところはありそうだったけど。

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本当に雨乞いの神社のようです。
少し坂をあがると

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急な階段が。見た目より急です。手すりもぐらぐらしてるので、かなり怖い。足の悪い方は要注意です。

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上から見るとこんな感じ。ひい〜。

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実際は祠では無いようです。

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横はこんな感じ。

裏には
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こんなものがあった。

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わ〜。ここも急です。降りていくと祠があった。

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三産くぐり。ここをくぐるんですね。

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見上げると

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緑の中って癒される!

さて、怖々と階段を下りて、トトロの森周囲へ

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目の前はタバコ畑です。
熊本は米所と聞いて、しかももう夏日だということで、トマトやナスやきゅうりの直売所はないかなあとか期待していたんですが、無かった。残念。
ここらへんはタバコ畑と茶畑が多いみたいです。もちろん田園もありますが。
トマトとかは家庭で食べる分くらいで栽培してるそうです。
「八代の塩トマトは?」
「ああ、あれ美味しいよねえ」
「ここらは売ってないの?」
「無いねえ」
・・・・悲。

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なんか、雨宮神社の写真が異常にある。笑
撮りすぎでしょ。私ら。

目の前のタバコ畑を越えて、川辺川沿いにあぜ道を歩く。
土の匂いが気持ちいい!
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川辺川までちょっと下りてみる。

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水が綺麗。気持ちがいいなあ。

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鳥が水浴びしてる。何の鳥?

雨宮神社横。上に載せた背景どおりならば、
こちら側に廻ってみれば似た景色に出会えていたのかな?

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ちなみに下は1話の初めて名前を返した場所なんですが、これも外見は雨宮神社でしょうか?中に小川とかはは無いですが。

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でもこういうとこいっぱいある気がする・・・。

↓も露神の祠に向かうシーンなんですが、あんま雨宮神社ぽくないな。
どっちかっていうとこんな感じ?

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雨宮神社人吉よりの手前の景色なんですが。こういう森か林か小山か分からないところは本当にいっぱいありました。

川沿いに歩いていくと、五木村方面が良く見える橋に出た。

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ここで、相良村HPにある、雨宮神社を川辺川と一緒に写せるスポットは何処だという話に。
川辺大橋からじゃないかということで、今度は山沿いの高台を廻ってもどることに。

ついで川辺川は清流ということで、蛍も綺麗と聞くし、に蛍の沼らしき湧水池はないかも確認しながら戻ろうと。

・・・というわけで、次は相良村後半です。
2日目は長いですよ。
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夏目友人帳・聖地巡礼(?)熊本編 1日目その2

2009/06/21 01:23
■1日目 5月末 金曜日 その2

アニメと同じ構図を意識している写真は
青字で矢印になっています。

夏目の作中によく出てきた五輪塔があるよということで願城寺へ。
「仮家」で50年前の風景のレイコさんが歩いていた道と川脇の五輪等が気になってたので。
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五輪塔郡はあさぎり町のほうだから今日は無理なので、本日はとりあえず願城寺へ。

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くま川鉄道 相良藩願成寺駅近くにある願城寺。

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あった、五輪塔。

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でも山脇のこういうのじゃないなあ・・・。

お寺の檀家さんなのか、地元のお婆さん達がお掃除にきてました。
しかし・・・早口でしゃべってる会話が・・・・わからない〜。笑
タクシーのおいちゃんの熊本弁は、分かりやすくしゃべってくれてるんだなあ。

さて、大畑へ。
でもその途中にクラフトパーク石野公園があるというので寄ってもらうことに。

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「桜並木の彼」のバザーの公園はどこだろうと思っていて、背景を見せたものの、見覚えは無いとのこと。
石野公園の階段あたりは?と聞いたら、大畑へ行く途中で行けるからと。

というわけでクラフトパーク石野公園

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う〜ん。運転手さんの言うとおりやっぱり違うね〜。

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中に入ると芝生も広がっていていい気持ち。ちょっとのんびり。


さて、今度こそ大畑へ
人吉から南下、車の幅ぎりぎりの曲がりくねった山道を上って到着。1車線だけど、2車線なんだそうです。
「向かいから車来たらどうするんですか?」
「バックするしかないねえ」
えええええええ。汗
途中梅園があった。

JR肥薩線 大畑駅
のどかな山道にぽつんとある駅。
「子狐のぼうし」で子狐が乗り込んだ駅、そして「心色の切符」のさんとがいた駅?だと思う。
「子狐のぼうし」で夏目が合宿に行った先はなんとなくJR肥薩線の一勝地ぽかったんだけど(棚田があったり。ただし、実際の棚田は肥薩線車窓からは見えないようです)、子狐が乗ったのは人吉からは逆側の大畑じゃないのかなあと。各地をつなぎ合わせてるんじゃないかなあ。

子狐のときは外観のみでこんな感じ?

JR肥薩線 大畑駅・「子狐のぼうし」子狐が乗り込んだ駅舎と改札↓

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中はこんな感じ。九州最古の駅舎のひとつらしい。無人駅です、駅員さんはいません。
名刺を追いて行くので有名とか。
実は合宿地と思われる一勝地とか、その他駅も、つくりがほぼ同じ駅舎が結構あって、一勝地かなとも思ったんですが、
後ろの壁も木目なのは大畑なので、ここじゃないのかなあ・・・。一勝地は白壁。「心色の切符」では確実にロケしたようですし。

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中は名刺だらけ。

ホームに入ってみる。う〜ん、趣があります・・・。

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向かい側にもホームが。
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で、
大畑駅ホーム・「心色の切符」で、さんとが待っていたホーム

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中駅舎は元機関士のおじ様方が言っていたとおり、もう無かった。残念。
・・・さんとがいた駅は大畑らしかったし、おじ様はホームを見て大畑だとおっしゃったので大畑かなーと思っていたけど、ホームは瀬戸石らしい?です。あちこちつなぎあわせてるんですねえ・・・。
今回球磨郡のみと決めてたので、瀬戸石は行ってない。次回、八代行くときに行かなきゃ!


駅の目の前に神社があった。なんか・・・いいねえ。名前・・忘れました。ごめんなさい。

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上がっていくと

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裏側は180度パノラマの景色。・・・結構急な崖になっています。絶景〜!
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2枚をフォトショで適当につなげてるのでちょっとお見苦しいですが。
夏目1期のOPのような景色だけど実際はどこからの景色なのかなあ。
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運転手さんも旅館の人にも聞いたけど、どこでもありそうでわからないようだ。


満足したところで、旅館に向かうことに。
せっかくの熊本旅行なので、巡礼以外にも温泉で癒されたいなあと。

でももうひとつ、帰り道、球磨川沿いの旅館の手前で
「子狐のぼうし」で夏目がヤマメを釣っていた風景と思われる第三球磨橋梁を発見。
大橋の一本鉄橋よりの橋より撮影。

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背景と同じ構図だとこんな感じかな。
第三球磨橋梁・「子狐のぼうし」夏目が山女を釣っていた風景↓

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球磨川は下流に向かって赤い鉄橋がいっぱいあるけど、ここじゃないかなあと。
最初もっと山間の下流の第二球磨橋梁かとも思ったんだけど、形はこちらのほうが近い。思った以上に緑も多いし。
中州は無く、撮影した橋の逆側にはある。
実際は球磨川では山女は釣れないらしい。球磨川の支流の川の源流近くに行かないとだめらしい。
でも鮎は釣れる。

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撮影場所から反対側の大橋。大きな中州があって、よく釣り人が釣りをしてる。

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こんな風景を見て、「春に溶ける」で玄と渡った橋とか、「不死の想い」とかでバスが走っていた景色、「儚い光」とかに出てきた橋とは違うのかなと思ったものの、皆さんに違うと断言されてしまった。

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「春に溶ける」の橋は違うけど何処だか思う出せない、

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「不死の想い」「儚い光」の川に段差のある橋は、段差は球磨川にも川辺川にも万江川にも無いので、胸川じゃないかなあ・・との事。ただ今回は時間の都合で確認できなかった。
胸川は熊川の支流のひとつで、人吉から南下してる川です。

さて、この橋横の球磨川沿いに、今回泊まった「あゆの里」があります。

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一泊くらいは贅沢しようと客室露天風呂つきの部屋に。

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わ〜!いい景色、さっきの中洲が見える・・・ってことは向こうからも見える・・・?
入ってから閉められるような天井まであるような衝立があるともっと嬉しかったかも。
いい景色だしまあいっか。笑

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部屋にお風呂があるって、いつでもは入れて幸せだった。いいお湯でした。

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ベランダから乗り出すと、さっきの大橋と中州、球磨川が一望。いいねえ。

この日はこれで終了。
宿で食事して、露天風呂にも入って、バーで球磨焼酎飲んで就寝。
お宿の食事は山女も鮎も出て美味しかった。球磨焼酎は・・・幸せだったよ。常圧蒸留の米焼酎ってこんなに香ばしいんだって初めて知りました。


さて、2日目は相良村、あさぎり町、多良木村、湯前町へ。
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夏目友人帳・聖地巡礼(?)熊本編 1日目その1

2009/06/19 14:29
■1日目 5月末 金曜日 その1

アニメと同じ構図を意識している写真は青字で矢印になっています。

羽田発、朝一のANA便で鹿児島に直行。

鹿児島に到着。朝早いせいか、人もちらほら。
朝は曇っていたせいか、意外と涼しい。
出身の知り合いに春から夏日だよと脅されていたせいで、晴れてなくても問答無用で暑いのかと思ったけど、
やっぱりまだ5月はすごしやすいのかも。
ちなみに人吉は盆地なので昼夜の寒暖の差が激しいようです。夜は涼しい、でも昼間はやっぱり暑かった。
空港バスは1時間に1本のペース。時間までお土産屋で作りたてのさつま揚げをほうばる。美味しかった!
足湯を発見、浸かりながら待つことに。

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ちょっとぬるめでした。

空港バス きりしまで人吉ICへ。
さすがに朝早かっただけあってバスの中では睡魔との闘い。
1時間しかないので本気で寝たら起きたときは熊本市内かもしれないので洒落にならない。
隣で相方が爆睡してましたが、逆に最終日は私がスイッチ切れることになるのでお互い様ってことで。

でも、田んぼに棚田に裏に山が迫っていて、
すぐそばに林もある、川もある、でも民家もちらほらあって、少し行けば商店街らしきものもある、
まだ鹿児島、宮崎県内ではあるのに
そんな夏目らしい景色が続いて、眠い目をこすりながら思わず釘付け。

そんなこんなで人吉ICに到着したのは朝10時半くらい。

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ちょっと見難いけど、右奥がIC。
え〜と、・・・・ここはどこだ。苦笑
宿や名所の看板はあれど、どっちに何キロなのかも連絡先も書いていない、地図もなし。
印刷してきた地図はあれど、方向がわからない。
しかたなく近くの書店で道を教えていただく。
中に入ると、観光客が珍しいのか、見かけない人間なだけで地元民じゃないとわかるのか、ちらほら好奇の目が。笑。っていうか不審な目?・・・不審者に見えますか?苦笑。
店員さんに人吉駅近くまでの道を尋ねると、詳細な地図までいただいてしまった。ありがとうございました!
人吉ICから人吉駅近くまでは結構あるらしく、「・・歩くの?」と言われてしまった。
う〜ん、歩けるなら歩いても・・・と思ったが、一日は長い、ここで体力消耗してもかな。
5月末といえど、日が昇ってくれば熊本はもう夏日。炎天下を歩くのは結構大変かも。
どうやら人吉市内は周遊バスがあるらしく、時間が合えは人吉ICからでも乗れるみたい。
私らは目の前で行かれてしまったので結局タクシーを拾うことに。

2日目3日目は貸切タクシーを頼んでいたけれど、1日目は宿の部屋をちょっとよいお部屋にしたので、チェックイン早々に宿に行きたいと、タクシーの予約はしてなかった。
拾ったタクシーの運転手さんは、予約したタクシー会社とは違う会社の人のよさそうな年配の方。
せっかくだから一度宿によってもらって荷物を置いて、いざ球磨周遊へ。

せっかく地元の方ってことで、こんな機会は中々無いかなと、恥を忍んでプリントしていった夏目の背景の束(すんません・・・)を見せて「見覚えあるとこはありませんか」と聞いてみる。
駅関係はそのままなのでみんな分かるんだけど、さすがに風景はなかなか地元じゃない人間にはわからない。
でも夏目が「不死の想い」で人吉からくま川鉄道で帰宅していたし、子狐が人吉と思われるあたりで下車して夏目を探していたし、夏目の家の前の風景からいって、少し広めの盆地部分ではないかとなると、人吉盆地じゃないのかな〜と。
もちろん八代もロケ行ってるみたいなので、あちこちつなぎ合わせているんだろうけど。
そしてまた、今回お会いした運転手さん、本当に大真面目に考えてくれるんだ。いい人・・・。
しかし自分より詳しいからと、今回泊まった「あゆの里」の従業員さんとかに聞いてくれだした。
「ここは相良っぽい」「でも山の形が・・・」「こんな木はないよね」
相良の名が出ると、今度は相良村出身だという従業員さんを呼んでくれて・・・あわあわあわあわ・・・・汗
もうここまできたらご好意に甘えようと腹をくくった矢先、旅館の若社長まで!
「何?人吉がモデルなの?作品何?DVD出てるの?」
あわあわあわあわあわ・・・汗汗汗
「場所?制作会社に聞けばいいじゃない」
そ、それだけは・・・かっ、勘弁して下せえ。苦笑
「とりあえず、DVD買ってみようかな」
おおう!・・・ま、まあ、夏目は素敵な作品です。老若男女関係なく見れますし。
・・・・・・よかった・・・夏目で・・・。苦笑
でも若社長、本当によくしてくださいました。ありがとうございました。少年のような瞳の素敵な若社長でらっしゃいました。
巡礼って、作者様の地元を探ってるんだっていう後ろめたさがあって、ご好意はとても嬉しくて、大感謝なのですが、さわやかに喜んでくださると、なんか恥ずかしさと罪悪感が・・・。笑

「時間かけて考えればともかく、ぱっとって浮かばないねえ」
と言いつつも、地形や雰囲気から数点候補地をあげてくださった。
山や盆地の幅、地形の形で判断している様子。
本日は時間が足りないので明日行ってみることに。

今日はひとまず人吉市あたりで行こうと決定。

タクシーの運転手さんが、
「あ、人吉の写真を撮っている人たちがいるから写真屋に行くといいよ」
・・・すんません、本当に・・・。

そして紹介された写真館に入ると・・・・
SL機関車や鉄道の写真がいっぱい。
!?
突然の訪問にも快く出迎えてくださったおじ様方。
「へ〜。これ、人吉なの?」
「・・・・球磨郡あたりだと・・・思うんですが・・・」
「へ〜。あ、大畑だ。これ、もう中駅舎は無くなったよ」
「そうなんですか?」
「うん、もう噴水しか無い」
実は皆様もと機関士さんたちの集まりだとか。鉄ちゃんだったのか。
SL復活が嬉しくて仕方ない様子。鉄道関係はものすごく詳しい。
そして風景には興味ない様子。笑
ここは鉄道写真展だったみたい。
「残念。で、ほか見覚えは・・・」
「へ〜。面白いねえ。で、SLは見た?」
「い、いえ、まだ・・・」
「機関車復活したの知ってる!?」
・・・このあと、鉄道の話は続く・・。

違うジャンルのオタク同士の会話は・・かみ合わないものです。笑
「今人吉にSL機関車ちょうど来てるから見ておいで!早くしないとい行っちゃうよ!」
はい。人吉駅行ってきます。私は違う目的だけど。笑
ありがとうおじ様方!


そして人吉駅へ。
「不死の想い」で夏目がバスを降りて千津さんに会った駅。
駅横のバス停のベンチで話をして、駅中から行くくま川鉄道のホームのベンチで待った後、くま鉄に乗る描写がある。

あ、SL停まってる。

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鉄ちゃんと思しき方々が写真を撮っていました。1日一本のみ走ってるそうです。
球磨川沿いは鉄道FANの方には見所がたくさんあるらしいです。車窓、スイッチバック、鉄橋。
何時間もカメラ構えて待ってるのは・・・すごいなあ。


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JR肥薩線 人吉駅・「不死の想い」で旅館からの帰りにバスから乗り換えた駅↑ここはたぶん間違いない。まんまなんだけど、最近デザイナーさんが人吉駅を改舎しているらしく、いろんなところが黒く塗られてた。
これはこれでいいんだけど、白いうちに見たかった気も。


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人吉駅改札口・「不死の想い」千津さんを見つけたときの改札。↑ここもそのまんま。アニメでは目の前にくま鉄が停まってるけど、実際は改札すぐは肥薩線乗り場。

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夏目と同じ順序で再度外へ。

人吉駅横のバス停・「不死の想い」千津さんと語らった場所↓

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ってあ!ベンチ隣と間違えてる!すんません〜。失敗。後ろから見て左側だったのに。ちゃんと撮れてたらそのままだったかな?

人吉ICで乗り損ねた人吉周遊バスが来た。かわいいバスです。

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なんか懐かしいポスト。
東京では見ないけど、球磨郡には普通に使用されてるのがいっぱいあった。
夏目作中にも出てたですね。

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そして入場券を買って中に入ると車庫が見えた。

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向こうのホームにくま川鉄道の人吉温泉駅のホームが見える。JR人吉駅の中から行くらしい。

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くま鉄も停まってる。

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夏目作中の電車は「桜並木の彼」以外はみんなこのくま鉄じゃなかったかな。

そしてあった。
くま川鉄道 人吉温泉駅ホーム・「不死の想い」夏目が物思いにふけった椅子↓

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ベンチの方向とかは違うけど。ここだろうな。ってことは夏目が帰宅に利用したのはやっぱりくま鉄でいいのかな。
駅関係は結構そのまんまなんですね。

このあと、願城寺と大畑へ。そしてお宿へと続きます。
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夏目友人帳・聖地巡礼(?)熊本編 はじめに2

2009/06/19 01:32
今回は二泊三日ということで、廻れる範囲を球磨郡内と判断。

本当は名取を送って行った何樫駅こと八代駅とか、
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2期のOPの石橋くさい、八代郡東陽町の笠松橋とか、
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桜並木の彼で話をしていた川原と鉄橋が坂本の第二球磨橋梁ぽかったりで、
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八代も行きたいなと思ってたんですが、
名産塩トマトも食べたかったし!
五家荘も・・・あやかし祓いの場所みたいで行きたかった。

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・・・・が、時間的に不可能っぽいので断念。

1期は球磨郡、2期は八代郡あたりがロケ地のような気がするんですが・・・どうなんだろう?
次回は絶対八代も行きたい!

免許を持っていない人間と、持っていても10年以上ペーパーな人間が旅をするので、
足はタクシーを貸しきろうということに。

そうなると、あんまり範囲が広いと1日料金の交渉が難しいので、球磨郡内で。
実際、あとで、タクシーにして良かったとは思った。
地元の人曰く
道もわからない、山慣れしていない人間がレンタカーで廻った場合、半分も巡れないんじゃない?と。。
電灯もない、1車線を2車線利用しているような
細い曲がりくねった山道を、バックできるようじゃないと結構危険かも・・?
タクシー乗っててもスリリングだった。ここ、車道?ってとこばっか。
でもまったく揺れないで走らせる地元のタクシーのおいちゃんはずごい。
そしてテクニックと知識となにより人脈。現地の人も知らない神社にも調べて(友達に 笑)連れて行ってくれます。

ただし、私は前もって現地の観光地以外の案内もお願いをと予約をしていたので、タクシー暦30年の年配のタクシー運転手さんが来てくれましたが、途中適当に呼んだ若い人とかには、すべて「わかりかねます」と言われてしまった。

タクシーは年配のベテランさんを探せ!笑

ちなみにタクシー一日貸切はタクシー会社によってやってたりやっていなかったり。
山方面は別料金という会社もあれば、料金もまちまち。
3社に見積もりを出して、1日料金OKで、山方面云々を言わなかったタクシー会社に決定。
ちなみに、今回8時間昼食時間込で1日貸切でお願いをした。


夏目が人吉からくま川鉄道で帰宅していたので、拠点は人吉に決定。
本当は1泊目くらい別の温泉地も・・・と考えて、移動時間のすごさに断念。
移動で半日つぶれそう。
車窓が素晴らしいらしいので、肥薩線も乗ってみたかった・・けど、特急停まらない駅は1日5本。・・・・おおう。

黒川にある予約が取れない有名旅館・・・名取と泊まった宿のような内装だったし、
熊本市内の湖畔の宿とかも、人魚の宿を彷彿させてて行きたかった!残念!


行きは朝一の羽田発の飛行機で鹿児島へ。
行き先が人吉ならば鹿児島のほうが近いです。
ただし、馬刺しとか辛子レンコンとかを期待するなら熊本経由をお勧めします。
今回、馬刺し、食べれませんでした。辛子レンコンもお土産にできなかった。
人吉は馬刺しあんまり食べないとか。お店も無いよって言われちゃう。
辛子レンコンのお店は日曜日お休みでした。
(それでも馬刺しのお店はベテランのタクシーの運転手さんなら密かに知ってるみたいです。
今回時間の都合で行けなかったけど)
有名店はみんな熊本市内にあるようです。少なくとも熊本空港なら売ってるみたい。
鹿児島空港には、あたりまえだけど鹿児島土産しか売っていなかったです。
さつま揚げ美味しかったけどね。

鹿児島空港からは、レンタカーでなければ、鹿児島空港連絡バスが早い。
http://www.koj-ab.co.jp/access/bustime.html
鹿児島⇔熊本 で人吉ICで下車。1時間くらいで着いちゃいます。

ちなみに無理やりに鉄道で行こうとすると、路線検索でなぜか鹿児島中央から新八代まで行って戻ってくる形に。3時間以上かかる。

熊本空港からでもバスで1時間半位で着くみたいなので、次回は30分をケチらないで熊本経由で行こうかと。


お宿は人吉駅まで歩けるしと駅近くにしたけれど、人吉盆地の盆地部分ならタクシーで思ったほどかからないから、宿は多少離れてても大丈夫なのかも。
でもそれを差し引いても素敵なお宿だったです。次回また泊まりたいな〜。


さて、じゃあ次からはまず1日目からアップします〜。

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夏目友人帳・聖地巡礼(?)熊本編 はじめに

2009/06/19 01:19
夏目友人帳好きが高じて、行ってきてしまいました。熊本。
人吉中心に球磨郡をぐるぐる廻ってまいりました。
夏目のアニメを見てると、本当に行きたくなるような、郷愁やのどかさがあって、作品共に癒されます。
そんな場所をどうしても見たくなったので。

美しい自然、おいしい水と空気とお米、そして球磨焼酎!
いろんな方々のお世話になって、人情を味わって帰ってまいりました。

熊本出身の上司、貸しきりタクシーのおいちゃん、旅館の若社長にスタッフの方々、元SL機関士のおじ様方、ありがとうございました!

帰ってきて吃驚、とった写真枚数が友人と合わせて1200枚!
そのほとんどが観光地じゃない自然風景って・・・・舞い上がってたんだな。

徐々に写真とともにアップして行こうと思います。

ただし、今回地元の方々にいろいろ教えていただきましたが、それでもわからなかった場所がほとんどです。
アニメ用に変更している場所もあるでしょうし、単に見つけられなかった、違っている場所もあると思います。

それでもとりあえず、楽しんできましたということで載せたいと思います。
あまり期待せずご覧いただければと思います。



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